ボーイスカウトの発祥

ベーテンパウエルは、ボーイスカウトの活動について、日本の健児之社や白虎隊を参考にしたと言われています。

彼が1908年に書いた著作『少年たちのためのスカウティング』は世界的反響を呼びました。当時のイギリス領各地で運動への爆発的参加をみただけでなく、1910年からの3年間、フランスはじめヨーロッパ15か国でこの名の少年団体活動が盛り上がりました。なお、1910年には少女のための組織であるガールガイド(ガールスカウト)も創設され、ベーデンパウエルの妹アグネスが初代総裁となりました。